女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!
本, 亘 つぐみ
[亘 つぐみ epubライブラリによる無料の女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!。 亘 つぐみの本を亘 つぐみから無料のepubライブラリから無料のPDFファイルとしてダウンロードします。 無料でダウンロードできるデジタル書籍女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!による女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!]
詳細
- タイトル: 女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる! de 亘 つぐみ
- ISBN: 4569837344
- ファイル名: 女らしさはけせない-シンプルなファッションでステキになる.pdf
- 発売日: 2017/12/17
- ページ数: 174ページ ページ
- 出版社: 亘 つぐみ
平均的な顧客フィードバック : 4.4 5つ星のうち(1人の読者)
ファイル名 : 女らしさはけせない-シンプルなファッションでステキになる.pdf (サーバー速度24.36 Mbps)
ファイルサイズ : 26.63 MB
ファイル名 : 女らしさはけせない-シンプルなファッションでステキになる.pdf (サーバー速度24.36 Mbps)
ファイルサイズ : 26.63 MB
亘 つぐみのPDF 女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!を無料のフランス語のデジタルブックでダウンロードしてください。 通常、この本の費用は価格ユーロです。 ここでは、この本をPDFファイルとして無料でダウンロードできます。余分な費用をかける必要はありません。 以下のダウンロードリンクをクリックして、亘 つぐみ de 亘 つぐみの本をPDFファイルとして無料でダウンロードしてください。
女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる! epubダウンロード無料 - 内容紹介 「つぐみさんの描く女性像はしなやかだ。 シンプルスタイルはエレガンスである。 女性としての在り方に私は共感し、憧れている」---井川遥(女優) 「あの人、素敵! 」と感じる人は、何が違うのでしょうか それは、「ハッと思わせるポイント」があるかどうか、 そして、そこに「女性らしさ」を感じられるかどうかだと、 亘つぐみさんは言います。 たとえば、シャツとパンツというシンプルなスタイルでも、 胸元に華奢なネックレスを1本たらすだけで、 その「ハッと思わせるポイント」を作ることができるのです。 シンプルだけど女性らしくて、 セクシーなのに品がある。 そんな大人の女性のスタイリングに定評のある著者が、 「おしゃれをしたいけれど、何からはじめればいいかわからない」という方に、 いつまでも女性らしく輝き続ける方法をお伝えします。 人気スタイリスト、初の著書。 Lesson 1 たった8枚でつくる「シンプル・スタイル」 Lesson 2 上品な肌魅せで「女性らしさ」をプラス Lesson 3 楽しめば「自分らしい」センスが磨かれる Lesson 4 コーディネートは「細長バランス」をねらえ! Lesson 5 本当におしゃれな人の「細部へのこだわり」 Lesson 6 おしゃれは、最高の「アンチエイジング」 内容(「BOOK」データベースより) 多くの女優、モデルから絶大な信頼を得ている大人気スタイリストが初めて明かす着こなしの秘密。 著者について 東京生まれ。スタイリスト。シンプルで女性らしく、エレガントでセクシーなスタイリングに定評がある。『VOGUE』『ELLE』『HERS』等の雑誌、写真集、広告、ビジュアル制作ディレクションなどのほか、ファッションショー、ブランドのプロデュースなど、多岐にわたる分野で活躍。近年では、『ダメな私に恋してください』(深田恭子、TBS系)、『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣、TBS系)、『黒革の手帖』(武井咲、テレビ朝日系)など、テレビドラマのスタイリングも話題となっている。『VERY』の連載(井川遥)や夏木マリのライブを手がけるなど、多くの女優、モデルから支持されている。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 亘/つぐみ 東京生まれ。スタイリスト。シンプルで女性らしく、エレガントでセクシーなスタイリングに定評がある。『VOGUE』『ELLE』『HERS』等の雑誌、写真集、広告、ビジュアル制作ディレクションなどのほか、ファッションショー、ブランドのプロデュースなど、多岐にわたる分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
女らしさはけせない シンプルなファッションでステキになる!を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
私はテレビも雑誌もほとんど見ないので、この本を店頭でたまたま手に取り、亘つぐみさんの存在を恥ずかしながら初めて知りました。ここ数年、次から次へと出版されるファッション関連書籍。ざっと目は通しますが、購入しても手元に置いておきたいほどの本は限られていました。こちらはファッションがメインですが、それ以外にも亘さんが知的かつ粋なご両親やおばあさまのもとで育ったこと、おしゃれが好きで好きで、どんなときも自分がこれだと思うことを実践してきたことなど、トップスタイリストの現在に至るまでの道のりも、痛快なドラマのようで興味深く読みました。一流のスタイリストさんなのに、なぜか自然体な風通しの良さが文の端々から感じられて、読んでいて気持ちが良かったです。セクシーかつエッジー、なおかつ地に足のついたスタイルに憧れていた私は、この本を読んで、やっとお手本にしたい女性スタイリストに出会えたと思いました。普通の人が、女優さんやモデルさんのようにかっこよく「着こなす」ために何をすればいいのか、どうすればセンスを磨けるのか、女性性とは、おしゃれを楽しむとはどういうことなのかという話を通して、基本を改めて確認させられました。この本が伝えるのは、なにか無理して高い新しいアイテムを買い足すとか、無理に自分のセンスをアップデートさせることではなく、本物の品質やセンスに触れることを意識しながら日常を過ごし、基本に戻り、基本に忠実に、そこにひとつだけ自分が心踊るポイントを足してみましょうという、至極シンプルなこと。第一線で活躍する亘さんだからこその、基本の話の重さ。本当におしゃれが大好きで、読者にもおしゃれを好きになって楽しんでほしいという気持ちが伝わってきて、読了後、胸がいっぱいになってしまいました。知らず知らず目にしていた亘さんの過去の仕事を改めて見て、(UQモバイルのCM、武井咲さん主演の『黒革の手帖』、新潮社の『月刊』シリーズなど)こんなかっこいいスタイリングができる人と同時代に生きられてよかったなあと思いました。私は30代なかばのおしゃれ迷子ですが、どの世代の女性が読んでも、肩の力が抜けて、心が自由になる心地がするのではないでしょうか。そして蛇足です。比べて申し訳ないのですが、ほぼ文章のみでまとめられながら、とても読みやすかった亘さんの本から、大草直子さんの処女作『おしゃれの手抜き』シリーズを思い出しました。あちらもほぼ文章のみでしたが、聞いたこともないアイテムの名前がたくさん出てきたり、自分へのご褒美にと耳馴染みないブランドの品々が。イメージが湧きにくく、自分のファッションの疎さと金銭的な現実にテンションが下がった思い出があります(今でも覚えているのは「ジレ」。スマホ普及前でしたので、「なに?ジレって?」となり、チョッキやベストのことだと知ったのはだいぶ後になってからでした。「杢グレー」の「杢」もよくわからなかった…。亘さんはその点、「プレス(広報)」など、わりと広まってきたかな?というカタカナ語にも解説をつけてくださっていて親切な印象でした)。大草さんは編集者として常にブランド、アイテム、文章表現や語彙に新しさを盛り込むという使命があるのかもしれません。一般人の私は、亘さんの平易な文章表現と、相当なファッションの経験値を持っておられるにも関わらず、現在愛用の高級ブランド品がジミーチュウの黒パンプス1足の話しか出てこないところに、亘さんのかっこよさを感じました。この本は近頃の書籍にありがちな誤字脱字もなく、細やかな知性をもって丁寧に作られた本です。おしゃれ本は一度通読すると、あとは読みたいところをたまに部分読みするという使い方ですが、こちらは本当にいいことがたくさん書いてあるので、もう一度頭から再読しています。レビューが少ないのが残念ですが、素晴らしい本です。
0コメント